【S15使用構築】上から縛れテテフーディン~麻痺と火傷のカーニバル~【最高/最終・2073/1971】
3度の飯よりポケモン好き
3度のポケモンより女好き
どうものんせぇです
初めて構築記事を書かせていただきます。誤字脱字等ご容赦ください
S15で最高/最終 2073/1971という結果で本人的に満足だったのと、承認欲求を満たすために構築記事を書かせていただきます。
S15最高レート写真
今回の構築を使うまでの経緯
S14でという並びで2045までいったが、とがゲロほど重くて、も重い実質初手のじゃんけん次第みたいなところがあった。(欠陥構築すぎて記事は書いてません)
なので今回は上記4体をそれぞれある程度見れてその他受けルやテテフーディンミラーにも強い、を入れることにしました
個体紹介
フーディン@メガ石
控えめH4 CS252
相棒枠。好きなポケモンなので使いたい感がすごい
ひかえめCSぶっぱだとS135属、S1段階上昇の、(こっちが最速でも同速勝負)あたりに上から縛られてeasy loseになるので注意しておきたい。
逆に受けルに対してはに交換読み瞑想→気合玉×2で突破できるし、Hに振ってない、同じくHに振ってない皮剥いだをそれぞれサイキネシャドボで乱数1くらいの火力があるってのを頭に入れておくといいのかなと思う。
気合玉1回外すごとに女の子にLINEするって縛りを設けてから滅多に外さなくなりました。
選出率1位
カプ・テテフ@きあいのたすき
臆病B4 CS252
の皮をはぐために最速(最速ミミッキュは知らん)
意外とフィールドサイキネの火力が出ないので先制技を防ぐ、フーディンの場造りくらいの感覚で使用していた。気合玉は元々10万ボルトだったが、カグヤよりもドランがたくさん来たため気合玉にした。
気合玉外したら戸田真琴の動画を見るって縛りを設けたら外しまくって私の体力が削られました
かわいい好き。
選出率6位←え?
サンダー@ゴツゴツメット
静電気・図太いH206 B252 C20 D4 S28
ボルトチェンジ/ねっぷう/どくどく/はねやすめ
Sを準速抜き、H16n-1、Bぶっぱ余りをCDに振った型
とりあえず相手に触れさせて麻痺とゴツメを入れる事に徹してる。
のメガ枠く出れて、フーディンにとんぼしてくるスカーフも麻痺ればお飾りなのでめちゃめちゃ頼りにしてた。ちなみにに2回ゴツメダメが入るとメガフーのシャドボ圏内に入る(ヤタグロスは乱数)
毒毒熱風を外した時は深田えいみの動画を見て気を落ち着けていた。なお動画見た後のんせぇの体力は赤ゲージまで減るので眠って回復していた。
かわいい。好き(2回目)
選出率3位
ウルガモス@ウイの実
ほのおのからだ・控えめH212 B108 C36 D4 S148
人から借りた個体なので調整意図は曖昧だがH16n-1 のシャドクロZ+影、剣舞ミミZで木の実発動、Sはが意識でS134抜き抜きとかにしてるからそこらへん上から舞えるように…とかだったと思う。
とりあえず1舞してしまえばタイプ相性なんて気にせずeasy winできることが多かった。壊れ性能すぎてがいなかったら大体選出してた。岩封持ちの、大文字外しはFFXのエンディングを観ることで心を落ち着けてた
(岩封持ちなんて)大っ嫌いだ!!!!
選出率2位
ランドロス@ラムの実
腕白H244 A4 B92 D148 S20
じしん/がんせきふうじ/とんぼがえり/ステルスロック
のんせぇ印のラムランド、通称のん汁ランド(汚い)
初手率が高いので初手の投げて胞子→ラム発動→とんぼ→(or)みたいな展開が多かった。あいての裏にがいたらでメガしてシャドボが安定だった。
だけでなく展開される時もラム+のマジガで最小限のダメでくるくるすることができ、展開もヘビにらみをラムで回復→とんぼ→で無償突破することがでできる。
まぁ最終日は再戦のオンパレードで読まれまくりでした()
岩封外した日は可愛い子に電話して声聞いて安らぎを得てました。
選出率4位
マリルリ@カクトウZ
ちからもち 意地っ張りHA252 D4
に見せ合いで圧をかけれる子。強い。(ダッシュは威嚇入ってれば耐えます。耐えるだけで倒せはしません)
格闘Zでに対抗できる(振り方次第で乱数が多い)強い。
単純にでトンボルチェンしながらでZとアクブレ打っとけば勝てる試合も結構あった。強い。
ほんと出せる試合は躍してくれました。
じゃれ外しはあんまりなかったが、じゃれ外して女の子をデートに誘うと外さないというジンクスがあるのでもっと外してくれてもよかった気がする。トータル強い。
選出率5位
苦手なポケモン
結局
多分立ち回りでどーにかできるはずなんですけど、自分のプレイングが追いついてない感がすごかったので、次回は21乗っけれるように頑張りたいと思います。
最後にQRを公開しますので、ぜひ使ってみてください。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。